（珍事件）不倫をしたコロンビア男性に妻がとった行動が驚愕的だった！浮気の罰として車でさらし者にされる結果に！

Contents

1 妻の怒りは収まることを知らなかった。
2 屈辱的な罰の内容とは？
3 さらに追い打ちをかける出来事が、悲惨な結末に
4 まとめ

女性の怒りは怖いですね。このような行動をとってしまった男性に非がある事は間違いないですが。このコロンビア人男性は妻に浮気の罰として車の上に服を着ないでで乗りパレード行進する事を同意してしまったのです。いくら許してもらう為とはいえこんな事をしてしまったら末代までの恥ですよね。そもそもそれをしたからと言って許してもらえる保証は無いし、逆にそんな事したら冷められてしまいそうです。

妻の怒りは収まることを知らなかった。

白い車の上に横たわってコロンビアのバランキージャの街でパレードされている服をの男のビデオが、ここ2週間コロンビアのソーシャルメディアで賑わっていて、最近世界中に広まりました。

この男に何が起きたのかというと5月15日、地元のモーテルで男性の妻が浮気現場を見つけた時に約束された事だったのです。男性は妻に許しを懇願したが、怒りが収まらない彼女は男性にこのように言ったのです。二人の結婚生活を救う唯一の方法は彼が屈辱的な罰を受け入れることであると、そしてそれに同意したのです。

屈辱的な罰の内容とは？

その屈辱的な罰というのが彼女が運転して着た車で自宅までの帰り道の間、彼が車の上に裸で横たわるという事だったのです。顔を隠すタオル以外は何も渡されなかったようです。正直顔よりも隠したい所はたくさんあったと思いますが、その辺は自信があったのでしょうかね。ちなみに男性の名前はジャイロ.Vさんと言ってパレードされた距離は浮気現場のモーテルからBarranquillaのChiquinquirá地区の二人の住居までだったようです。

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ちなみにそのパレードをした場所は都市の最も忙しい地域のいくつかを横断しないといけなかったのです、すなわちJairoさんが顔を隠したとしても通行人が彼の屈辱的な場面を笑いながらスマートフォンを出してを撮影する十分な時間があったという事でした。

さらに追い打ちをかける出来事が、悲惨な結末に

しかも公然で屈辱を受けていることでさえ十分に最悪なのにも関わらずJairoさんを一目見ようと周りに集まった人達によって地元の警察の注意を引いた為、警察が来てJairoさんの乗ってる車を止め、彼を屋根から降ろして服を着させ、そして秩序を乱したのと公然猥褻物陳列罪公で逮捕され328,000ペソ（100ドル）の罰金を支払う事になったようです。