(悲報)イギリスの英国紳士のはずの成人の3人に1人がテディベアなどの柔らかいぬいぐるみと寝ている事が判明!

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イギリスの成人男性と言ったら英国紳士と言ってお茶と中が焼かれない両面が焼かれるサンドイッチを食べる男達じゃないんですか?そんな成人英国紳士達の3人に一人がテディベアなどの柔らかいおもちゃと一緒に寝ているようです。かっこいいはずも幻滅も良い所ですよね、なんだったら幻滅を通り越して気持ち悪いと思えるかもしれません。今回の結果は英国紳士以外にも英国女性も含まれる結果なのですが、女性が人形と寝てる事よりも男性が寝ているという事がショックすぎました。

調査はどのように行われたのか?中には眠れない人も!

イギリスで行われた調査によると、成人した男性の34%がいまだに毎晩お気に入りの柔らかいおもちゃで眠っている事がわかりました、さらに驚くべき事に15%は自分のお気に入りのおもちゃがないと眠れないと認めています。そして17%の人が、動揺した時はテディベアを抱きしめると告白しており、さらに10人に一人が(9%)が信じられない事に自分のパートナーと寝るよりテディーベアと寝たいと答えたのです。

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今回の調査は2,000人が調査対象で話を聞き、自分の家でも両親の家でも、ほぼ半分(44%)の人がテディベアや人形を置いてあることが判明したのです。英国人の40%が人が両親の家に部屋を持ち、幼年期の人形やテディベアでいっぱいのままでおかれているようです、彼らや彼女たちにとってはまさに部屋は神社の様にまつ合われているのです。イギリスは大人赤ちゃんの国なのでしょうか、日本だったら実家を出たら部屋は大体物置の様に扱われるはずなのに。国によって待遇がかわるのですね。

テディベアや人形がある事が健康につながる?

調査によると、英国の成人の11%が彼らの特別なぬいぐるみを旅行に持って行っていて、さらに5%が仕事にもこっそりと持って行ってる事が判明しました。その人達は人形を持って行かないと心がびくびくしてしまうようです。

子供の頃のおもちゃに頼っている事はあったと思います、それが大人になってまで続いてる場合その人形を取り上げた場合は心身に深刻な影響をもたらす可能性があります。事実仕事にテディベアなどの人形を持って行ってる人が、人形がないとびくびくすると答えたようです。

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テディや人形を無くしてしまったり、捨てなきゃいけなくなってしまった24%の人が、自分の最愛のおもちゃを失くしたことで「精神的に打ちのめされた壊滅的」と感じたと述べていたようです。テディベアがなくなったとき、男性は女性より平均して精神的に打ちのめされた感じで、21%は女性の19%に比べて自分の親友を失ったように感じたと答えました。

まとめ

この話を聞いて思ったのが、TEDという映画です。ああいう話ってなんかあまり親近感が湧いてこなかったのですが、外国の人達から見たらまさに夢な話で自分のテディベアも話し出したり動いたりしないかなって思った人が沢山いたんでしょうね。間違いなくあの映画を見た後は今夜はテディベアと一緒に寝ようって考えた事は間違いないですね。

Reference: Metro

1 Comment

真中

記事の原文を読みましたが「男性の〇%がぬいぐるみと寝ている」という表現はどこにも見つかりませんね。実際イギリス20代女性で部屋のベッドにぬいぐるみが置いてあるのは何度も目撃していますが、男性の部屋ではゲーム関係の仕事をしている方でマイクラグッズを置いていた人のみです。

この記事、話題のために捏造してますよね。とんでもねぇ誤訳クソ記事を書く日本人がいるとネットで紹介しておきますね。

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