豊胸手術を受けた女性はその後何年もの間「恐ろしい」副作用がありました。
ナオミ・マッカーサーさんは、豊胸手術で入れた胸のシリコンインプラントを抜くまでの4年もの間、腹痛、眼の流血そして慢性的な疲労に苦しんだのです。
ナオミさんが豊胸手術を受けたのは2014年。ナオミさんは術後に体調が悪くなり始めたようです。
体調が悪くなってきたときナオミさんは文字をペンで書いてた時であまりにも体調が悪くて書く事ができなかったようです。
そしてその痛みは病院に行かないといけないほどの痛みだったので病院に行ったのですが、医師はナオミさんの痛みに豊胸手術は関係ないと言いました。
4年間彼女の病気に苦しんだ後、ナオミさんはまた豊胸手術後に苦しんだ何万人もの女性がいることを発見して、その後すぐ胸に入ったインプラントを取り除く手術をしました。
インプラントを除去した後すぐに痛みは引いたとナオミさんは言いました。
原因は胸のインプラントだったのか?
豊胸のインプラントの病気はまだ正式な診断はありません。ただし豊胸手術後に副作用に苦しんでる女性はインプラントを抜いた後に回復したと主張しました。
英国美容整形外科医協会(BAAPS)の外科医が、より多くの研究を求めています。
シリコンが身体の組織に直接害を及ぼすこと、またはこれらの反応を引き起こすことの決定的な証明はありません。
そしてこれらの影響を直接研究している研究はそれほど多くありません。
まとめ
胸を大きくしたい女性はいると思いますが、やっぱり人工的に胸を大きくするのは良くないのかも知れないですね。やっぱり胸はナチュラルが一番ですね。
Reference:
Woman suffered ‘horrific’ side effects for years after getting breast implants (Mirror)
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