ヘンリー王子とメーガン王妃の傲慢な態度
ヘンリー王子とメーガン王妃は自分達のプライバシーを凄い大事にしていることで有名です。
そんな二人は近くに住む隣人にとある警告をしたのです。隣人に彼ら二人に話しかけること、息子のアーチーを見せて欲しい、そして犬を撫でる事さえもダメだと言ったのです。
隣人へ提示した「命令事項」
二人が隣人へ提示した「命令事項」が住民の間で話されました。
命令事項:
- ロイヤルカップルを見かけたら、会話しようと近づいたり、刺激したりしないでください。
- 話しかけられた場合は、「おはよう」または他の日常的な挨拶を言ってください。
- たとえ犬があなたのところにやって来たとしても、犬を撫でたりしないでください。
- 犬の散歩を申し出無いでください。
- 赤ちゃんのアーチーを見たいと言ったり、ベビーシッターの申し出をしないでください。
- 家のレターボックスには何も入れないで下さい。
その命令はロイヤルスタッフ、優美な家に住む職員、クラウンエステートの従業員などに対してもだった様です。
悪魔のような要求だと隣人からも批判が!
今回の二人の出した命令は地元の人達の間からも批判の声が上がっています。
私達はそのようなことを聞いたことがありません。 この土地に住んでいる人間は誰でも王族の為に働き、礼儀正しく振る舞う方法を知っています。
It’s extraordinary. We’ve never heard anything like it. Everyone who lives on the estate works for the royals and knows how to behave respectfully.
The Sun (以下同)
私達はこのように振る舞う事を女王にさえ教えられていません。 彼女が人々に挨拶をするのはとてもうれしいことです。
“It’s odd because it’s just good manners to engage your neighbour in conversation in a pleasant way. It’s a very normal British thing to say ‘Good Morning’ and pat a dog.
紹鴎は隣人と良く会話を交わしたり、お茶を飲むことがあるぐらいフレンドリーです。
The Queen always chats to neighbours and even has tea with people on the estate as she’s very friendly with them.
「おはよう」と言って犬を撫でるのは、ごく普通のイギリスのことです。
The ‘not petting the dog’ is particularly strange.
多分ヘンリー王子は、人々が彼らに近づき、犬を利用して二人に話しかけるが嫌なのでしょう。 そしてもちろん、名前のない犬は、名前がわからないのでプライバシーを守ります。
Maybe Harry doesn’t want people approaching them and using their dogs as an excuse to talk. And of course the dog with no name keeps its privacy as they won’t tell us its name!
メーガン妃はカナダからイギリスにビーグルガイを連れて行きました、それから彼女とヘンリー王子は昨年9月に黒いラブラドールを手に入れました。好意的に求められたとしても、彼らはいつも彼女の名前を明かすことを拒んできました。
まとめ
ヘンリー王子とメーガン妃の傲慢な態度は悪化していっています。今後もっと凄い要求をしてくるのでは無いか心配ですね。
Reference:
DOS AND DON’TS Meghan Markle and Prince Harry’s neighbours issued with list banning them from talking to royals or asking to see baby Archie (The Sun)
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