もしもあたながiPhoneを売ろうとネットに出した時に変な提案をされたらどうしますか?今回あった話は本当に起きた話です。iPhoneを200ユーロで売ろうとしていたランカシャー州ブラックバーン出身の19歳の女性のレオナ・アスピンさんにあった謎の提案の話になります。彼女が売ろうとしていた携帯と犬の交換をしてほしいと言う話だったのです。犬の交換を提案した女性は本気の取引で理由は一体なんだったのでしょうか。
iPhoneを売ろうとした時に提案された交換取引とは?
レオナ・アスピンさんが彼女のiPhone 7 Plusをオンラインで売ろうとしていました、彼女はローズゴールドのiPhone 7 Plusで200ユーロで売る事を希望していました。そんなレオナ・アスピンさんに「パメラ」と名乗る女性から連絡がきたのです。
パメラさんは携帯を購入したいとFacebook上でメールをしてきて、彼女はFacebook上に ‘Pamela iPhone 7 Plus’という名前のグループを作成しました。その後パメラさんがレオナさんに送って着たメールというのがその謎の提案です。
パメラさんは自分の犬(黒い左耳をした可愛らしい白い犬、恐らくテリアと雑種)が写るスクリーンショットの後に「犬と交換」と書いたメールを送ってきたのです、レオナさんは驚いて「なに?」と聞きました。
その後レオナさんはパメラさんとの会話のスクリーンショットをTwitterと共有し、「この女性はスマホと自分の犬の交換を真剣に私に申し出たのですか?」と書着ました。
iPhoneと犬の交換取引は本気の提案だったのか?
iPhoneと犬の交換取引は本気の提案だったのか皆さんも気になると思います、そして世間の人も同じように考えていると思います。ネット上でも様々な人が驚いてネット上でこの話はすごい話題になりました。多くのユーザーはレオナさんにパメラさんとスマホと犬を交換するよう提案していたようです。
例えばこの交換がまだ半年しか経ってないのにも関わらず2019年の最高になるだろうとか、同じような事を提案された話もありました、ただしその人はスマホじゃなくて車と交換で犬だったようです。動物愛好家の人達は今回の件でその犬が大丈夫かどうかを心配している人がいるようです。
レオナさんはパメラさんが本気であるかどうかを真意を確かめる為に再びパメラさんにメッセージを出したのですが、パメラさんからは返信がなかったようです。
まとめ
人間は時に本当にひどい事をしますよね。自分が好きで飼ったであろう可愛いペットをそんな簡単に手放す事が許されるのでしょうか。飼うという事はそんな簡単な事じゃない事をわかっていなきゃいけないのになんでこんなに無責任でひどい事をできるのかが人間の不思議ですよね。自分が誰かに飼われて捨てられたり売られたりしないと気持ちがわからないのではないかと思ってしまいます。
Reference: Mirror
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